赤ら顔について


赤ら顔の多くは酒さという病態が考えられます。似たような症状を呈するものに酒さ様皮膚炎があります。

●酒さ

酒さ

日本人の約1~3%に起こります。顔の血管は、血流が豊富です。血管はおもに温度調整のために開いたり閉じたりして血流を調節しています。しかし、体質や加齢に伴い、血管が開きっぱなしになる状態が続くようになってしまいます。

酒さは大きく3つに分類されています。

 ①紅斑性酒さ(第一度)

顔がほてって赤くなったりする

②酒さ性ざそう(第二度)

紅斑性酒さに加えてニキビのようなブツブツができる

③鼻瘤(びりゅう)(第三度)

コブのように鼻の頭が盛り上がったようになる

 

★体質や加齢以外に酒さを悪化させるものとしては

 激しい温度差

 紫外線

 熱い飲み物

 刺激の強い飲食物

 アルコール

 ストレスなどがあります。

 


●酒さ様皮膚炎

顔にステロイドを含んだ塗り薬を長期間使用することで起こる皮膚の変化です。

塗り薬を中止することで治りますが、中止するときに一時的に症状が悪化することがあります。その際は内服薬を併用しながらゆっくりとステロイド外用薬を中止していきます。

●当院でのおススメ治療


紅斑性酒さ(第一度)対して、おススメの治療法は、フォトフェイシャルになります。

 

フォトフェイシャルの詳しい説明を見たい方は、下のボタンを押してください。

 

 

※治療効果については個人差があります。




※その他、赤ら顔の原因が脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、膠原病やそのほかの疾患の場合もありますので、まずは診察の上、保険内の治療も含めて治療法のご提案をいたします。